
「階段の上り下りが痛い…」
「しゃがむと痛い…」
「正座が出来ない…」
「電気と湿布やテーピングで治療しているが全然良くならない…」
「成長が終わるまで治らないと言われた…」
「軟骨がすり減っていると言われた…」
こんにちは。たいよう回復院、院長の井澤と申します。
成長が終わるまで治らないと言われているオスグッドですが、ほとんどの病院・治療院では
・今やっている運動はやめなさい
・成長が終わるまでは我慢するしかない
・湿布をして、電気をあてていればそのうち治る
と言われ、改善しないまま通い続け、なかなか良くならない小・中学生が圧倒的に多い状況です。
そして、膝に水がたまったり、抜いたり、ヒアルロン酸の注射をしたりしても痛みが変わらない方…
当院では膝痛やオスグッド病を、膝そのものだけの負荷によるものと捉えず、関連してくる筋肉、膝関節の可動方向、全身・体幹の問題と捉えています。
そのため、当院では痛みのない優しい手法で、全身の筋肉や関節、 体幹にアプローチしていき、出来るだけ短期間で痛みを取り、少しでも早い運動復帰を目指します。
※ご注意
じっとしていても膝に痛みがある場合は、当院の療法の適応外になりますので、あらかじめご了承ください。